2020/02/13

Newsletter Vol.45

石井好子さんインタビュー(後編)

今回も静岡県熱海市で「楽楽(らくらく)」というサロンを運営されている、施術者の石井好子さんにインタビューしました。
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―CS60を知らない方にはどんなふうに紹介していますか?

石井:私の場合は自分ではまったく宣伝していません。施術を受けた方が、お友達や周りの方を紹介していただいて、少しずつ会員さんが増えてきたという感じです。

―最初にどのように説明されるんですか?

石井:そうですね、「これは多少痛いですけれども、圧力のかけ方で痛くないようにもできますからね。遠慮しないで、痛かったら痛いと教えてください」と説明してから、全身ていねいに丁寧にしています。気持ちを込めて施術するのをモットーにしています。

―気持ちをこめるのと、こめないのとでは違いますか?

石井:違うと思います。
「もう大丈夫ですからね」という気持ちをこめながらやると、やはり人と人ですから、CS60を通じて伝わるものがあると信じています。また、私と会員さんの1対1の関係が築けていけるような気がします。皆さん、施術を受けるだけではなくていろんなことを話してくださいます。夫婦間のことであったり、お友達のことであったり人間関係の難しさ、今悩んでいることや大変に思っていることなどをお話されます。施術をしている間、ずっとお話をされる方もいて、つい施術時間をオーバーしてしまうこともあります。

―悩み相談のようですね。

石井:自然にそういう風な雰囲気になります。
次に来られたらまたその続きのお話があったり、まったく別のお話をされたりします。そのとき、自分は空っぽなるというか、私の考えや思いは外に出しといて、その方のお話を受け入れるようにしています。皆さんたくさんのお話をされますので、私も十分に受け止めることを大事にしています。とある方から「来るのがすごく楽しみ。心も体も両面癒される」と言われたのが本当にうれしかったです。当然、そこでのお話は一切外では言いませんので、それぞれの方との信頼関係が生まれているような気がします。

―つらいときには、誰かに話を聞いてもらうだけでホッとすることがありますよね。

石井:そうだと思います。誰にも言えないけれども、心の奥のほうで思っていることや、悩んでいることがありますよね。そういう思いというのは、本当は吐き出した方がいいんです。ためこむとストレスになるので。思いを外に出すのが大切だと思うんですよ。その一端を担うという心がけでしています。
仕事を辞めて10年後に西村先生と出会って、私の人生が70歳にして開かれたことに、心から感謝しています。もし出会わなかったら、70歳からの人生に非常に大きな違いがあると思います。

―運命の出会いでしたね。

石井:本当にそう思います。
いつも「次はどういう方がいらっしゃるかな」と想像するのが楽しみなのです。
いろいろとイメージしていたら、本当に予想通りの方が来て下さったという不思議な事もあるんですよ。

―もしかしたら、CSの引き寄せパワーかもしれませんね。

(おわり)