2020/05/28

Newsletter Vol.60

新谷直恵さんインタビュー(前編)
今回お話を伺ったのは、千葉県我孫子市にお住まいの新谷直恵さん。彼女は出版社勤務を経て、編集会社「リエゾン、」を設立。高橋呑舟さんと西村光久さんがよりよい生き方について対話する『120歳時代の生き方』の企画や編集もされています。新谷さんがCS60の世界に惹かれた理由とは何だったのでしょうか。
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―新谷さんがCS60に出会ったきっかけを教えてください。

新谷:2016年に知り合いに「ぜひ西村先生に会ってほしいです」とお声がけいただいて、新井薬師のサロンに行って、施術を受けました。もともと東洋医学や整体、マッサージが好きなんです。CS60はとても痛いのですが、何かが抜けて軽くなっていく体感がありました。

―そこで興味を引かれたのですね。

新谷:はい。その後すぐに、『ザ・フナイ』という月刊誌の「一歩先を行く人」のコーナーで、西村先生にロングインタビューをさせていただいたのです。

―ホームページを拝見させていただきましたが、いろいろな方のお話を聞き書きされているのですよね。西村先生の話で、一番印象に残っていることは何ですか。

新谷:西村先生が子供のころのお話です。ある日、アリの巣をつついて観察していたそうです。一匹をつまんで目の前に持ってきても、アリは自分のことを見ません。「こいつは僕が見えていないのか。それとも見ようとしていないのか」と考えたときに、フッとなにか視線を感じて、振り向いたそうです。

―アリを見ている西村先生を、何かが見ていたのですね。

新谷:それから、自然の大いなるエネルギーのことを意識して生きるようになったそうです。西村先生は大変な努力家で、利他の気持ちがとても強いですよね。
人のためになることを、日常の中でも考え尽くされています。
かつては「亜鉛の加工をさせるのは体に悪いから、溶接できるロボットを作ろう」と決意して、まわりに「不可能」と言われても作りました。

―西村先生は建築業界で働いていたころ、それまでの常識をひっくり返すような発明品を次々と出されていたそうですね。

新谷:自然のエネルギーのサポートが入るので、自分の思考をこえたものを受け取ることができるのでしょう。CS60もそうですよね。「こういうものがあったらいいな」と一途に考え続けた結果、夢の中に答えが出てきました。何度も同じ夢を見て、半覚醒状態で紙と鉛筆を引き寄せて設計図を書いたそうです。

ーすごいですね。一意専心という言葉がありますが、「困ってる人を救いたい」と熱心に思い続けたからこそ、手を差し伸べてくれたのかもしれません。

(つづく)