すべての人のウェルネスを願って日本で開発された、ヒーリングシステムCS60Newsletter Vol.87CS60ニュースレター 保坂美由貴さん(前編) | すべての人のウェルネスを願って日本で開発された、ヒーリングシステムCS60
2020/12/03

Newsletter Vol.87

CS60ニュースレター 保坂美由貴さん(前編)

今回お話を伺ったのは、フランチャイズの保坂美由貴さん。
11月1日、2日に開催された岩手の盛岡市の施術会でインタビューしました。

―本日はどちらからいらっしゃたのですか?

保坂:秋田市から参加しました。先日の青森県の施術会にも参加したのですよ。

―勉強熱心ですね。

保坂:私は9月末にフランチャイズになったので、まだ加入してから1カ月くらいなのです。「西村先生の技術を学びたい」という想いはもちろん、東北のフランチャイズの方たちと一緒に学んで、より多くの仲間とつながっていきたいという気持ちがあります。

―なるほど。そのエリアのフランチャイズの方々が一同に集まる施術会は、他の方と知り合う貴重な機会ですよね。

保坂:はい。10月いっぱいは家族や仲の良いお友達にさせていただいたのですが、今後のことはまだ考え中です。フランチャイズの方々は、自分でサロンを持っている方も多いので、ぜひお話をしたいと思っていました。

―保坂さんがCS60を知ったきっかけは何ですか?

保坂:大阪に住んでいるお友達から、「CS60の施術を受けている」という話を聞いて、理由はないんですけど興味を引かれました。自分で調べて、秋田市のサロンを見つけたのですぐに予約をいれたのです。2回目に施術を受けたときには「習いにいこう」と思いました。

―何か直感のようなものがあったのでしょうか。

保坂:先生が「ピンピンコロリ」の話をしていたときにすごく共感したのです。
私自身ずっと福祉関係の仕事をしていて、20年以上福祉の現場でケアマネージャーをしていました。高齢者の方とずっと接していく中で、西村先生がおっしゃっていたように、「お年寄りが最後まで自立して生きることを応援したい」と思ったのです。

―今後は福祉施設などでCS60の施術をすることを考えているのでしょうか?

保坂:いえ、まだそこまでは考えていません。介護施設で施術する場合は、会社として取り組んでいくことになるので、入居者に同意書をいただくなどいろいろな手続きが必要なのです。私自身は研修を終えたばかりで、技術が足りないこともわかっていたので、「まずは身近な人から施術をしたい」「今までお世話になった方にしてあげたい」という想いでした。

―その方々の反応はいかがでしたか?

保坂:腰痛がラクになったなど、うれしい反応がありました。それと前立腺がんの父にどういう施術をしたらよいか、CS60の研修会で教えていただいて、ケアしています。いちばんうれしかったのは息子のことです。

―息子さんがいらっしゃるのですね。

保坂:はい。実は1歳くらいのときに離婚して、ずっとシングルマザーで育ててきたのです。今19歳になるのですけど。CS60の研修が終わった後、息子に施術したんですよ。そしたら今まで口数少なくて、喜怒哀楽がないタイプなのに、ワーッと話し出したのです。
小さなときから「大丈夫? 大変なことない?」と聞いても「ない」と強がっちゃう子なんですけれども、CS60をしたら19年間ためこんでいた感情がぶわっと出てきました。

―どういうことを言われたのですか?

保坂:ずっと私がひいたレールの上を歩いてきたとか、もっと自由になりたいということです。今まで我慢してきたことが一気に出てきました。私自身も、息子本人がいやだと言わないことをいいことに、選択肢を与えなかったというか、自分の価値観を押し付けてしまったことに気づいたのです。進学やさまざまなことで、良かれと思ってしたことが、息子にとっては全然違ったのです。

―まるで心の栓が外れたみたいに、我慢していたものが一気に出てきたのですね。

保坂:「自分はこれからこうやって生きていきたいんだ」という意見を熱く語る息子の姿は、そのとき初めて見ました。ビックリしたけど、うれしかったのです。
「私がわからないだけでこの子の内側ではこんなに大人に近づいていたんだ」ということがわかって。本当に息子しかいなかったので、息子のためにがんばってきたつもりです。でも、一番近くにいたのに彼の気持ちに気づいてあげられなかったことが、母親として恥ずかしく思いました。私も育てるのに必死だったことも確かですし、大変な想いをさせちゃったけど、「こうやりたいんだ」と生きる力を示してくれたことが、すごくうれしかったです。
本当にCS60に出会えてよかったと思いました。

(つづく)